店長日記
夜間のトイレのお悩みに。。
年齢を重ねるとトイレに行きたくなる回数が増える傾向があります。
眠った後にもトイレに行きたくなり起きてしまうこともありますが、夜中にトイレに行く際は足もとがよく見えずに転倒してしまうリスクもあります。
一人でトイレに行くのが困難な方には介護者や家族も起きて付き添わねばならず、ゆっくり眠ることができません。
そんな負担を軽減するために、ポータブルトイレをベッドサイドに設置するのはいかがでしょうか?夜でもトイレまで歩く必要がなく、負担も軽減します。
部屋に設置するのは臭いや音が心配。。。と思われるかもしれませんが、ポイレットは不織布や活性炭を使用し、使う方のお悩みを考慮した安心構造で、臭いや音を気にすることなくお使いいただけます。ご使用後は口をキュッと閉じて、後処理用テープでとめるだけです。
簡単に組み立てられる簡易トイレにセットしてお使いいただくこともできます。
睡眠は健康維持のためにもとても大切です。安心して眠れる環境づくりのために、ポイレットを是非ご活用ください。
- 2025.05.29
- 11:49
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もうすぐ母の日
今年も5月第二日曜日の母の日が近づいてきました。
母の日にカーネーションをプレゼントする習慣はアメリカから日本に伝わったと言われていますが、日頃の感謝を伝える大切な日です。
毎年何を贈ろうか思案しますが、物はもう増やしたくないとの義母と共に車で家族旅行に行ったところ、とても喜ばれました。
年齢を重ねると遠出する機会も減ってきますが、日常を離れて美味しい食事をしたり、自然を楽しみながらゆっくり過ごすことができ、いつも以上に楽しそうでした。
旅行中の一番の懸念はトイレに行くことでした。高速道路の渋滞や、夜中にトイレに起きた時の事を心配していましたが、ポイレットが側にあれば安心です。
車中やバッグにポイレットを入れて、今年も親子3代で旅行に行きたいと思います。
- 2025.05.01
- 12:37
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GWのトイレ問題に
渋滞中も安心!使い捨て紙バッグ「ポイレット」 ゴールデンウィークは楽しいお出かけのチャンス! でも、高速道路の渋滞や、立ち寄った場所にトイレがないというトラブル、意外と多いんです。 そんな時に頼れるのが、使い捨て紙バッグ「ポイレット」。 ポータブルトイレにセットして使える紙バッグで、 排泄後はそのまま捨てるだけ。 水もいらず、においも気にならないので、衛生的でとっても便利! こんな時におすすめ! 渋滞中の「今すぐトイレ!」に トイレが少ないキャンプ場やイベント会場で お子さんや高齢の方とのお出かけ時に GWのお出かけ前に、ぜひ車にポイレットを1セット。 安心感がまるで違いますよ!
- 2025.04.24
- 10:51
「バリアフリー2025」出展のお知らせ
4月16日(水)から18日(金)まで,
インテックス大阪にて、
西日本最大級の介護・福祉・医療・看護の総合展示会
「バリアフリー2025」が開催されます。
会場内の排泄用具の情報館「おむつコーナー」にポイレットを出展します。
当日QRコードを読みとってアンケートにお答えいただいた方には
ポイレット5枚入りをプレゼントいたします。
この機会にぜひ会場までお越しください。
<開催概要>
バリアフリー2025
(第31回高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)
会期:2025年4月16日(水)〜4月18日(金)
10時〜17時(最終日18日(金)は16時まで)
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102)
入場料:無料(入場登録制)
- 2025.04.15
- 11:21
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桜満開
オフィスのある銀座も桜満開です。 桜の名所は関東にもいくつかありますが、銀座の近くにも桜の木が何本あり、綺麗に咲き誇っています。 今日は少し風もあったせいか、花びらが桜ふぶきのように舞い落ちり、それはもう映画のようでした。
- 2025.04.04
- 15:38
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GW渋滞中のお子様の急なトイレ問題
4月になり月末からはGWが始まります。 GWと言えば、家族旅行。 家族旅行と言えば、車移動。高速道路で渋滞…! 「ねえ、ママ…トイレ行きたい…もう無理…」 そんな声が後部座席から聞こえてきたら、どうしますか? サービスエリアまではまだ30分。でも、子どもにとっての30分は永遠に感じるほど長いもの。特に小さい子はギリギリまで我慢してしまいがち。昔の話ですが、うちの子も例外ではありませんでした。 幸い、うちは男の子だったのでペットボトルでなんとか済ませることができました。でも、「これが下の子女の子だったらどうだったろう?」と。 車内で、周りの目を気にせず、安全に使えるトイレがあれば…そんな時こそ「ポイレット」! 使い捨てトイレバッグだから、どこでもサッと使えて、においも気にならない。お子さんが急に「トイレ!」となっても、焦らず対応できます。 いざという時の備えに、ぜひ車に常備してみませんか?
東日本大震災3.11
あの日から何年の月日が経ったのだろう。 日常であることが当たり前でなく、食べること、街頭の明かり、水道から流れる水にも感謝した出来事。 それが自分の東日本大震災。 コンビニの蝋燭や懐中電灯も売り切れ、真っ暗の中、寒さを凌ぐために毛布を頭から被り過ごし、断水のためにトイレの水を流せないため、食べるものも飲むことも我慢し。携帯が充電できないため、誰とも連絡もできず。 社会から遮断された気持ちにさえなり、明日が不安でならなかった。 誰もが予測できなかった災害のレベル。 自然の事象を100%予想なんて不可能だと知った。 幸いなことに、母が心配性で多少の備蓄はあり、5日はやり過ごせた。 仙台の人は宮城県沖地震の経験からか備蓄をする人間は他の地域より多い気がする。ただ、実際は5日分では足らず、スーパーに朝から並び、一人3点までの買い物が命綱。災害ボランテイアは地震の被害が一番ひどい地域にしか行かず、家があり、だけどライフラインが遮断された地域には回ってこない。 これが現実。 備蓄は家族や自分を守る大切なこと。
- 2025.03.12
- 10:54
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阪神・淡路大震災のボランティアを経験して
阪神・淡路大震災の発生から今年で30年が経ちました。 1995年1年間で延べ137万人のボランティアが被災地の支援に駆けつけ、 この年は「ボランティア元年」とも呼ばれましたが、私も長田区等でボランティア活動に参加しました。 自転車に物資を積んで倒壊した町を訪れて一人暮らしの方などに物資を配ったり、避難所となっていた小学校に滞在して炊き出しや物資を配布する手伝いを行いました。 昼間は元気に遊んでいた避難所の子供達が、日が暮れると突然「怖い」と泣き出したり、不安な気持ちを身近で感じ、自分には何ができるだろうか。。と自問自答したこともありました。 慣れない避難所生活で困ったことの一つはトイレに行く事でした。 断水で水も使えないので、できるだけトイレに行く回数を減らそうと水分をあまり取らずに過ごしたりしました。 災害はいつ起こるか分かりませんが、水がなくても衛生的に使える使い捨てトイレの存在はとても心強いです。 非常時のお守りとして常備しておくと安心です。
- 2025.01.22
- 14:27
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【避難所の命に関わるトイレ問題】
避難所のトイレ不足と衛生環境の悪化は、生命に関わる深刻な問題となりえます。 ・下痢や嘔吐から広がる、ノロウイルスなどの感染症 ・トイレを我慢して水分をとらないエコノミー症候群 など、「災害関連死」という言葉の中にはトイレ問題に関係している事例も少なくありません。 避難所のトイレは匂いや衛生面での問題が必ず発生します。 災害への備えというと「食料・飲料の備蓄」「避難所の確認」などが真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけないんです。 災害時に備え今からできることとして、災害時でも安心して使えるトイレ「ポイレット」を備えませんか。
- 2024.01.11
- 13:04
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【令和6年石川県能登半島地震で被災された皆様へ】
令和6年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」とその関連の事故によって犠牲になられたすべての方々に謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆様の安全と、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
- 2024.01.11
- 12:09
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